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初心者向けルール解説

デッキの組み方講座

投稿日:2017年10月20日 更新日:

栗原
どうもおはこんばんにちわライロ大好き栗原です。

 

突然ですがみなさん、デッキ作成についてのお悩みはないですか?

 

デッキ作成

 

デッキの組み方講座

 

などなど様々な悩みを抱えているデュエリストの方も少なくありません。

周りに教えてくれる方がいない場合なんかはどこから手を付ければよいのかわからずカードを買い続けるなんてことも。

 

栗原
そこで今回はデッキの作り方についてじっくり解説をしていきたいと思います。

 

 

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デッキの組み方講座

デッキの枚数

遊戯王におけるデッキにはメインデッキとエクストラデッキと呼ばれる2つのデッキが存在し、メインデッキは【40枚以上60枚以下】、エクストラデッキは【15枚以下】という決まりがあります。

メインデッキのモンスターを組み合わせて強力な効果を持つエクストラデッキのモンスターの展開行うといったプレイングが一般的ですが、メインデッキのモンスターにも強力なモンスターが多数存在しており、様々なデッキの構築が存在しています。

採用できる同じカードの枚数は3枚までとなっており、3カ月に1度更新されるリミットレギュレーションに沿ったカードを使用しなくてはなりません。

参加する大会などによって禁止制限などが異なる場合もありますが、枚数とリミットレギュレーションを意識してデッキの構築を行いましょう。

※非公式でデュエルを行う場合は相手の同意が得られた場合に限り公式デュエルで使用出来ないカードやリミットレギュレーションを無視してカードを使うことが出来ますが(いわゆる地元ルール)、ここでは公式デュエルを前提としたデッキ構築の解説を行います

 

 

基本となるデッキの内訳

基本的に40枚以上60枚以内であれば好きにメインデッキを組むことが出来ます。

メインデッキのカード全てをモンスターカードで構築した「フルモンスター」と呼ばれるデッキや、全て罠カードで構築を行ったデッキなど様々なデッキがあり、自由度の高さも遊戯王の魅力です。

しかし、これから始めようとする方にフルモンスターのデッキなどはハードルが高く、専用の構築とプレイングを要求されてしまいます。

そこでまずは最もスタンダードな【モンスター20枚魔法10枚罠10枚】という割合での構築を行ってみましょう!

 

 

カードの揃え方

目標となる割合が決まったところで次はカードを揃えます。

遊戯王のカードは大きく分けて3つ入手する手段が存在していて、

構築済みデッキ

パック

書籍の付録やイベント参加

という方法でカードを入手することが可能です。

コンビニなどにもパックが販売されているので手軽に入手することが出来るのですが、手当たり次第に購入していると必要のないカードまで揃えてしまうことになるため、しっかりと目的のカードを把握した上で購入するようにしましょう。

 

 

構築済みデッキとは

まず初心者の方に最もおすすめなのが構築済みデッキです。

デュエルするために必要なメインデッキ40枚と少量のエクストラデッキが最初からセットで入っていて、パックと違って構築済みデッキは同じものが入っているので当たり外れがありません。

お値段も1つ1,000円(税抜き)とお買い得!

 

数カ月毎に販売されていて初心者の方向けに構築されたスターターデッキと、各種テーマ毎に構築されたストラクチャーデッキの2種類が存在しています。

紙製のデュエルフィールドやルールブックも付属されているので安心して購入出来ます。

 

それぞれの特徴として…

 

スターターデッキ

デッキの組み方講座 スターターデッキ

・初心者向け
・基本的なルールを理解するために必要なカードが揃っている
・モンスターカードや魔法カード、罠カードの全てに汎用性の高いカードが多く収録されている
・いろんなテーマで使うことが出来るカードが多い

 

ストラクチャーデッキ

デッキの組み方講座 ストラクチャーデッキ

・初心者~中級者向け
・汎用性の高いカードよりはテーマごとの専用サポートカードが多い
・そのままでも戦うことが出来るぐらいデッキ自体の完成度も高い

 

となっていて、ルールをある程度覚える自信のある方はいきなりストラクチャーデッキから始めても良いでしょう。

じっくりカードを集めてルールを覚えていきたい人にはスターターデッキがオススメです。

 

栗原
まずは構築済みデッキでカードを揃えてから基本的なルールを学びましょう。

 

 

パックの種類

やはりカードゲームの醍醐味と言えばパックの開封ですね。

高いレアリティのカードを自分で当てることが出来た時の興奮は何物にも代えがたく、自分で当てたカードには愛着も沸いてきます。

構築済みデッキで一通りカードを揃えた後は、いよいよ自分だけのデッキの構築となるわけですが、先ほど紹介した構築済みデッキとは違ってパックの中身は完全にランダムとなっており、1BOXに封入されているレアリティ毎の枚数も決まっています。

また、1BOX30パック入りの物や15パック入りの物で封入率なども違ってくるので、事前に自分の欲しいカードや目当てのカードを調べてから購入をするようにしましょう。

パックも大きく分けて2種類存在していて、基本パックと呼ばれる1BOX30パック入りの物とエントリーパックやスペシャルパックと呼ばれる1BOX15パック入りの物が存在します。

 

それぞれの特徴としては

基本パック

デッキの組み方講座 通常パック

・収録されているカードの種類が多い
・内容も複数のテーマのカードや種族サポート、汎用性の高いカードなど様々
・基本的に過去のカードが収録されることは無い

 

エントリーパック

・複数のテーマの構築をサポートする内容のカードが多い
・パックに収録されているカードのみでデッキが組めるほどそのテーマに特化した内容
・収録されているテーマと相性の良い過去に登場したカードなどが再録されている

 

スペシャルパック

デッキの組み方講座 スペシャルパック

・海外で先行販売されたカードなどが収録されている
・新規のカードよりも過去活躍したカードなどが大量に再録されたものなど、パックによって内容が様々
・比較的人気の高い物が多い

 

となります。

おすすめは好きな構築済みデッキを購入後、自分の組みたいと思ったテーマがあればそのテーマのカードが収録されたパックの購入、またはシングル買いを行うようにしましょう。

 

どうしてもカードが揃わない場合

自分の組みたいカードやテーマが決まったところでお店にパックが売っていない場合も多いと思います。

そんな時はシングル買いを行いましょう。

カードラボなどの専門店や、TSUTAYAなどの一部の店舗では遊戯王カードの買い取りを行っており、店頭でカード1枚毎の販売も行われています。

また、インターネット上で中古カードの販売を行っている店舗も多く、メルカリやヤフオクなどでも過去のカードを揃えることが出来ます。

 

中には高額なカードも多数ありますが、欲しいカードが出るまでパックを開け続けるよりは安く済むことが多いため、目的のカードがある場合はシングル買いがオススメです。

 

 

デッキ構築 初級編

初級編①~メインとなるカードを決めよう~

目標となるデッキの割合や購入が完了したところで、構築に移りたいと思います。

デッキの組み方には多種多様な組み方がありますが、まず自分が使いたい主力となるカードを決めてしまいましょう。

デッキの組み方講座 スターターデッキ デコード・トーカー

今回はSTARTER DECK(2017)に収録されている《デコード・トーカー》をメインにプレイングを行うデッキを構築していきます。

 

初級編②~メインとなるカードを良く調べよう~

メインとなるカードが決まったところで次はそのカードについて良く調べてみましょう。

今回メインカードとする《デコード・トーカー》は効果モンスター2体以上を素材とするリンク3のリンクモンスターです。

デコード・トーカー リンク・効果モンスター
リンク3/闇属性/サイバース族/攻2300
【リンクマーカー:上/左下/右下】
効果モンスター2体以上
(1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500アップする。
(2):自分フィールドのカードを対象とする相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードのリンク先の自分のモンスター1体をリリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。

サイバース族の闇属性モンスターで、自身のリンク先のモンスターの数によってステータスが変動し、自分フィールド上のモンスターを対象とする相手の魔法・罠・モンスターの効果をリンク先のモンスターをリリースすることで無効に出来る効果を持っています。

こうやって良く見てみると《デコード・トーカー》の展開後にモンスターがリンク先にいないと効果が発揮出来ないことが分かります。

主力となるモンスターの展開手段も考慮しながら、モンスターの展開力に優れたデッキ構築を行うと良いでしょう。

 

初級編③~相性の良いカードを探そう~

メインとなるカードが決まり、特徴を捉えることが出来たら相性の良いカードを探しましょう。

今回の場合、《デコード・トーカー》の展開をサポートしながらリンク先にモンスターの特殊召喚が行えるカードが望ましいと言えます。

ドットスケーパー》や《ダンディライオン》などは、素材として利用した後に効果によってトークンなどの特殊召喚を行うことが出来るため、相性の良いカードと言えます。

ドットスケーパー 効果モンスター
星1/地属性/サイバース族/攻 0/守2100
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できず、それぞれデュエル中に1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
(2):このカードが除外された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
ダンディライオン 効果モンスター(制限カード)
星3/地属性/植物族/攻 300/守 300
(1):このカードが墓地へ送られた場合に発動する。
自分フィールドに「綿毛トークン」(植物族・風・星1・攻/守0)2体を守備表示で特殊召喚する。
このトークンは特殊召喚されたターン、アドバンス召喚のためにはリリースできない。

これらのカードを主軸にメインとなるカードの展開に繋がるモンスターの採用を行うようにしましょう。

膨大な量のカードを1枚1枚探さなくても遊戯王のデータベースなどで探すことが出来るので、自分のデッキに何が足りていないかをしっかりと見つけておきましょう。

 

初級編④~魔法カードを選ぼう~

魔法カードは発動することで即座に効果の適用を行えるカードが多く、速効性に長けている点が特徴です。

《死者蘇生》などのモンスターの特殊召喚を行うものから、《》サイクロンなどの相手のカードの破壊を行うものまで多種多様なカードが存在します。

自分の採用したモンスターの展開力を補いながら相手のカードの破壊が行えるカードを採用しておくことで、展開を優位に運ぶことが出来ます。

モンスターのサポート面に余裕があれば《成金ゴブリン》などのドローソースの採用を行うとデッキの安定度が増すかもしれません。

 

初級編⑤~罠カードを選ぼう~

デッキの組み方講座 おすすめ罠カード

罠カードは自分のターンにセットを行って、次のターンから発動を行います。

魔法カードに比べて速効性に劣るものの強力な効果を持つカードが多く、相手モンスターの戦闘破壊や自分のモンスターのサポートなどを行うことが出来ます。

《激流葬》や《奈落の落とし穴》などは多くのモンスターに効果的なカードで、複数枚採用しておきたいところです。

その他にも《デモンズ・チェーン》などは相手モンスターの妨害とメインとなるモンスターの防御手段としても使用することが出来るため、様々な場面で活躍が期待出来ます。

 

初級編⑥~実際に使ってみよう~

メインとなるカードを決めてそのカードの展開をサポートする魔法カードや罠カード、相手の妨害を行うことが出来るカードを入れることで構築済みデッキよりも強力なデッキが組みあがったと思います。

自分で相手を想定してプレイングを行ってみたり、友人や知り合い、ショップで出会った人などを相手に実際に使用してみましょう。
すると当初は完璧と思われていたデッキでも様々な部分で弱点が露呈してきます。

繰り返し使用していくことで新しい発見があったり、弱点を克服しながらデッキが組みあがっていくのです。

 

 

デッキ構築 上級編

上級編~アドバンテージを意識しよう~

ちょっと難しい内容になりますが、カードゲームの世界には

アドバンテージという概念が存在します。

 

テンポアドバンテージライフアドバンテージなど様々な場面でアドバンテージとなっているかを意識することで優位に展開を運ぶことが出来るのですが、遊戯王においては特に

ハンドアドバンテージ墓地アドバンテージが重要となってきます。

 

例)ツインツイスターをメインデッキに採用した場合

《ツインツイスター》は手札を1枚を捨てて発動を行い、フィールドの魔法・罠カードを2枚まで破壊することが出来るカードです。

《ツインツイスター》と手札コストのカード1枚を使って2枚のカードの破壊を行うので、2対2のカード交換となり、アドバンテージともディスアドバンテージともなりません。

しかし、手札コストとなるカードに《太古の白石》や《ダンディライオン》を使用するとどうなるでしょうか。

相手のカードを2枚破壊し、手札コスト1枚と《ツインツイスター》を使用して、場にはモンスターが展開されています。

 

結果的にカード消費2枚で2枚の破壊と1体以上のモンスターの特殊召喚を行っており、特殊召喚されたモンスター分がアドバンテージとなっています。

 

このように相性の良さだけでなく組み合わせることでアドバンテージとなるカードが無数に存在しており、いかに手札消費を少なくモンスターの展開や除去が行えるかが重要となってきます。

 

墓地アドバンテージについても同様です。

例)ラビードラゴンを場に出したい場合

通常《ラビ―ドラゴン》を召喚する場合、リリースモンスター2体をリリースしてアドバンス召喚する必要があります。

モンスター2体と手札の《ラビ―ドラゴン》を使ってアドバンス召喚するので実質的に3枚のカードを使用して《ラビ―ドラゴン》の召喚を行うのですが、墓地や特殊召喚を利用することで少ないカード消費で展開することが可能です。

シンプルな蘇生による展開でも、《おろかな埋葬》で墓地へ送り、《死者蘇生》で特殊召喚するだけで2枚のカード消費で特殊召喚を行うことが出来ます。

 

栗原
このように墓地を経由することでカード消費が少なくなる場合が多く、ハンドアドバンテージ墓地アドバンテージを意識することで、より良いデッキ構築が行えるようになります。

 

 

まとめ

デッキの組み方講座 スペシャルパック

いかがだったでしょうか。

様々なデッキの構築方法がありますが、まずは軸となる部分を決めなければ何事も前へ進めることが出来ません。

基本となる部分をしっかりと抑えて自分だけのオリジナルデッキを構築しましょう。

 

デッキ集はこちら↓
デッキレシピ解説記事一覧

 

それでは今日はこの辺でノシ
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