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オルターガイストテーマについての解説

投稿日:2018年3月9日 更新日:

栗原
どうもおはこんばんにちわ大学時代幽霊部員として部活に所属していた栗原です。

今回はオルターガイストについて紹介をしていきたいと思います。

 

 

 

オルターガイストとは?

遊戯王VRAINS

アニメVRAINSにおいて別所エマ扮するゴーストガールが使用しているテーマです。

魔法使い族モンスターで統一されており、それぞれ異なった属性を持ちます。

リボルバー戦やPlaymaker戦では惜しくも敗北を喫してしまいますが、使用者のゴーストガールの美貌やOCGにおいてはオルターガイスト・マルチフェイカーの登場によって注目が集まりつつあるテーマとなっています。

 

 

オルターガイストデッキはコチラ↓

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祝環境入り!!オルターガイストデッキ解説

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オルターガイストのモチーフ

諸説ありますが、オルターとは英語でalter(変える、変わる)を意味し、ガイストはドイツ語でgeist(幽霊)を意味します。
語感から別人格を意味するオルター・エゴとポルターガイストを掛けたものであるとも考えられます。

 

 

オルターガイストモンスターの紹介

オルターガイスト・マリオネッター

ルターガイスト・マリオネッター 効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1600/守1700
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「オルターガイスト」罠カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
(2):自分フィールドの「オルターガイスト」カード1枚と、自分の墓地の「オルターガイスト」モンスター1体を対象として発動できる。
対象のフィールドのカードを墓地へ送り、対象の墓地のモンスターを特殊召喚する。

自身の召喚成功時にオルターガイスト罠カードのセットを行うことが出来ます。

直接手札に加えないため《灰流うらら》などの妨害を受けにくく、アドバンテージを得ながら罠カードの発動を狙うことが可能です。

自身を含めた「オルターガイスト」モンスター1体を墓地へ送りながら蘇生効果の発動も行うことが出来るため、プレイングの主軸となる重要なカードとなっています。

 

オルターガイスト・マルチフェイカー

オルターガイスト・マルチフェイカー 効果モンスター
星3/闇属性/魔法使い族/攻1200/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分が罠カードを発動した場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「オルターガイスト・マルチフェイカー」以外の「オルターガイスト」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果を発動するターン、自分は「オルターガイスト」モンスターしか特殊召喚できない。

オルターガイスト」テーマの中でも最も優先度の高いカードです。

罠カードの発動をトリガーに自身を手札から特殊召喚出来る効果を持っており、自身の特殊召喚成功時にオルターガイストモンスターのリクルートを行うことが出来ます。

手軽にアドバンテージを得られるだけでなく、相手ターンに《オルターガイスト・シルキタス》などを展開して相手のプレイングを妨害することも可能です。

《オルターガイスト・マリオネッター》とも相性が良く、墓地からの特殊召喚を起点にオルターガイストリンクモンスターへ繋げることも出来ます。

 

オルターガイスト・シルキタス

オルターガイスト・シルキタス 効果モンスター
星2/風属性/魔法使い族/攻 800/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード以外の自分フィールドの「オルターガイスト」カード1枚を持ち主の手札に戻し、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、自分の墓地の「オルターガイスト」罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

自身以外のオルターガイストカードと相手フィールドのカード1枚を対象にバウンスを行う効果を持っており、フリーチェーンで発動することが出来ます。

《オルターガイスト・マテリアリゼーション》と相性が良く、装備カード扱いとして場に残る点を利用してバウンスすることで相手フィールドのカードを除去しながら再利用することが出来ます。

フィールドから墓地へ送られた場合にはオルターガイスト罠カードのサルベージが行えるため、リンク素材などに利用した場合にもディスアドバンテージとなりにくい点も優秀です。

 

オルターガイスト・メリュシーク

オルターガイスト・メリュシーク 効果モンスター
星1/水属性/魔法使い族/攻 500/守 300
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは直接攻撃できる。
(2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを墓地へ送る。
(3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「オルターガイスト・メリュシーク」以外の「オルターガイスト」モンスター1体を手札に加える。

ステータスは低めですが、直接攻撃が可能となっており、相手に戦闘ダメージを与えた時に相手フィールドのカード1枚を墓地へ送ることが出来ます。

破壊を介さずに墓地へ送ることから耐性を持ったモンスターの除去手段としても有効で、フィニッシャーとしても活躍が期待出来ます。

フィールドから墓地へ送られた場合はオルターガイストモンスターのサルベージが行えますが、同名カードのサルベージが行えない点に注意しましょう。

 

オルターガイスト・クンティエリ

オルターガイスト・クンティエリ 効果モンスター
星5/地属性/魔法使い族/攻 0/守2400
(1):自分フィールドに「オルターガイスト」カードが存在する場合、相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、その攻撃を無効にする。
(2):このカードが特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
このモンスターが表側表示で存在する間、そのカードの効果は無効化される。

上級モンスターですが、オルターガイストモンスターが自分フィールドに存在する場合に相手モンスターの攻撃宣言をトリガーに手札から特殊召喚することが出来ます。

特殊召喚後はトリガーとなった相手モンスターの攻撃を無効にするため防御手段としても活躍し、守備力も高いことから壁モンスターとしても有効なカードです。

特殊召喚に成功した場合には相手フィールドの表側表示のカード1枚の効果をターン終了時まで無効化することが出来るため、《オルターガイスト・マルチフェイカー》や《オルターガイスト・マテリアリゼーション》などを利用することでフリーチェーンで効果の無効化を行うことも出来ます。

 

オルターガイスト・ヘクスティア

オルターガイスト・ヘクスティア リンク・効果モンスター
リンク2/炎属性/魔法使い族/攻1500
【リンクマーカー:右/下】
「オルターガイスト」モンスター2体
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先の「オルターガイスト」モンスターの元々の攻撃力分アップする。
(2):魔法・罠カードの効果が発動した時、このカードのリンク先の「オルターガイスト」モンスター1体をリリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
(3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「オルターガイスト」カード1枚を手札に加える。

「オルターガイスト」テーマにおける主力リンクモンスターであり、自身のリンク先のオルターガイストモンスターの元々の攻撃力分自己強化を行う効果を活かしてアタッカーとして活躍します。

火力が不足しがちなオルターガイストテーマにおいて最上級モンスタークラスの攻撃力を得ることが出来る数少ないカードとなっており、積極的に展開を行いましょう。

自身のリンク先のオルターガイストモンスター1体をリリースすることで魔法・罠カードの効果の発動を無効にして破壊出来る強力な効果を持っていますが、自己強化を行う効果を含めて単体では活躍が難しいカードとなります。

フィールドから墓地へ送られた場合にはオルターガイストカードのサルベージを行るため、リンク素材や除去された場合においてもディスアドバンテージとなりにくい優秀なカードです。

 

オルターガイスト・プロトコル

オルターガイスト・プロトコル 永続罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
自分フィールドの「オルターガイスト」カードの効果の発動及びその発動した効果は無効化されない。
(2):相手がモンスターの効果を発動した時、このカード以外の自分フィールドの表側表示の「オルターガイスト」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
その発動を無効にし破壊する。

オルターガイストカードの効果の発動や効果の無効化を防ぐだけでなく、相手がモンスターの効果の発動をした時にオルターガイストカード1枚を墓地へ送ることで発動を無効にして破壊出来る強力な効果を持ちます。

コストとして墓地へ送ることが出来るのは表側表示のカードに限定されていますが、このカード1枚で相手のプレイングを大きく制限することが可能です。

 

オルターガイスト・マテリアリゼーション

オルターガイスト・マテリアリゼーション 通常罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地の「オルターガイスト」モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚し、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
このカードがフィールドを離れた時にそのモンスターは破壊される。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「オルターガイスト」罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

オルターガイストテーマ専用の蘇生カードであり、発動後は装備カード扱いとして蘇生したモンスターに装備されます。

装備モンスターと連動して自壊してしまうため魔法・罠カード除去を行うカードに弱い点はマイナス要素ではありますが、フリーチェーンで発動を行うことが可能です。

墓地へ送られた後も除外することで墓地のオルターガイスト罠カードをサルベージすることが出来るため、1枚でアドバンテージを得ることが出来ます。

 

パーソナル・スプーフィング

パーソナル・スプーフィング 永続罠
(1):1ターンに1度、手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、「オルターガイスト」カード1枚を持ち主のデッキに戻して発動できる。
デッキから「オルターガイスト」モンスター1体を手札に加える。

手札及び自分フィールドの表側表示のオルターガイストカード1枚を持ち主の手札に戻すことでオルターガイストカードのサーチを行う効果を持っており、毎ターン手札入れ替えを行うことが出来ます。

安定したプレイングを行うことが出来ますが、このカード自体がオルターガイストカードではないため手札に加えにくく、フル投入が推奨されるカードです。

 

 

オルターガイストテーマのデッキの組み方

《オルターガイスト・マルチフェイカー》と《オルターガイスト・マリオネッター》が主軸となるため、それらの展開を意識した構築が推奨されます。

《オルターガイスト・マリオネッター》の特殊召喚に繋げられる罠カードを多く採用したデッキが基本となりますが、メインデッキのモンスターは魔法使い族モンスターが多いため、《ルドラの魔導書》などの手札入れ替えカードを採用するとデッキの安定性の向上が行えます。

《オルターガイスト・クンティエリ》などの防御手段となりがちなモンスターについては採用枚数を考慮しながらデッキの構築を行いましょう。

 

 

オルターガイストテーマと相性の良いカード

無限泡影

無限泡影 通常罠
自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードは手札からも発動できる。
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
セットされていたこのカードを発動した場合、さらにこのターン、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。

自分フィールドにカードが存在しない場合に手札から発動が行える強力な効果を持っています。

後攻1ターン目に相手のプレイングの妨害が行えるだけでなく、《オルターガイスト・マリオネッター》の特殊召喚にも繋げることが出来るため、次の自分のターンのプレイングが行いやすくなります。

 

タイフーン

タイフーン 通常罠
相手フィールドに魔法・罠カードが2枚以上存在し、自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。
(1):フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

《無限抱影》とやや発動条件が異なるものの、手札から発動が行える罠カードです。

主にペンデュラムテーマなどにおいて活躍しますが、罠カードを多用するオルターガイストテーマにおいては中盤以降での手札からの発動が難しいため、採用枚数やプレイングを意識して使用するようにしましょう。

 

バージェストマテーマ

《オルターガイスト・マリオネッター》の特殊召喚のトリガーとなるだけでなく、罠カードを多用することからモンスター扱いでの展開も容易に行うことが出来ます。

汎用性の高いカードが多いため単体でも腐ることが少なく、《バージェストマ・マーレラ》などでオルターガイスト罠カードを墓地へ送ることで《オルターガイスト・シルキタス》のサルベージに繋げることが出来ます。

 

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まとめ

遊戯王VRAINS第11話「轟く弾倉 ヴァレルロード」ゴーストガール

いかがだったでしょうか。

《オルターガイスト・マルチフェイカー》の登場によって大幅に強化されたオルターガイスト。

罠カードを起点に相手を妨害しながらビートダウンを行うプレイングが基本となりますが、デッキの構築難易度はやや高めと言えます。

純構築でも十分強いテーマではありますが、基本となるオルターガイストカードのポイントをしっかりと抑えながら、相性の良いカードを探してみてはいかがでしょうか。

 

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それでは今日はこの辺でノシノシ

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