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トゥーンテーマについて解説

投稿日:

 

栗原
どうもおはこんにちばんわ栗原です

 

突然ですが、みなさんはこのセリフをご存知でしょうか。

「フフフ…彼らは決して私を裏切らない。そして永遠に死ぬ事もない。そんな世界にユーを招待しましょう。私のカードは、トゥーンワールド!」

遊戯王プレイヤーであれば誰しも一度は目にしたことのあるペガサスのセリフです。

その愛らしい見た目に反して強力な効果を持つトゥーンモンスター達は、原作でも海馬や遊戯達を相手に大活躍しました。

2017年にはトゥーンモンスターが描かれたASIA JUDGE限定プレイマットとスリーブも登場しており、ファンの多いカデゴリとなっています。

今回はトゥーンについて解説していきたいと思います。

 

トゥーンデッキはコチラ

2018年最新型トゥーンデッキ解説 トゥーン・マーメイド
2018年最新型トゥーンデッキ解説

今回はトゥーンデッキを紹介するのデース。   ・・・     ・・・・       いつも通りいきまーす。     原作 ...

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トゥーンとは

トゥーン・ワールド

原作におけるトゥーンとは、ペガサスが自分自身のためにデザインした世界で1枚だけのカードとされており、ファニーラビットという漫画をモチーフとしています。

OCGにおいては特殊召喚モンスターやリバースモンスターなどと同様にモンスターの種類としてカデゴライズされており、「〇〇族・トゥーン」というように表記されているカード群を指します。

ちなみに《トゥーン・アリゲーター》はトゥーンモンスターではなく通常モンスターなので、一部のサポートを受けることが出来ない点に注意しましょう。

 

トゥーンの特徴

トゥーン・ワールド

トゥーンモンスターは《トゥーン・ワールド》が存在する場合に特殊召喚が可能であったり、相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合に直接攻撃が行えるなど、特定の状況下において効果を発揮します。

《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》を除いた全てのトゥーンモンスターの特徴には次の2点が挙げられます。

1、フィールドに召喚・反転召喚・特殊召喚されたターンには攻撃宣言が行えない
2、相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合直接攻撃が行える

 

また、登場した時期によって効果が異なっており、大きく分けて3つの種類に分類することが出来ます。

 

2000年~2001年に登場した初期のトゥーンモンスターの特徴

(《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》《トゥーン・デーモン》《トゥーン・ドラゴン・エッガー》《トゥーン・マーメイド》)

1、トゥーンモンスターの共通効果以外の固有の効果を持っていない
2、全て特殊召喚モンスターであり、《トゥーン・ワールド》が存在する場合に特殊召喚を行うことが出来る召喚条件を持っている

3、上級・最上級モンスターはそれぞれアドバンス召喚に必要なリリースモンスターと同じ数のモンスターをリリースして特殊召喚しなければならない
4、攻撃宣言時にライフコストを500支払う必要がある
5、相手フィールドにトゥーンモンスターが存在する場合トゥーンモンスターを攻撃対象としなければならない
6、フィールドの《トゥーン・ワールド》が破壊された場合に一緒に破壊されてしまう

 

2002年に登場したトゥーンモンスターの特徴

(《トゥーン・ゴブリン突撃部隊》《トゥーン・ヂェミナイ・エルフ》《トゥーン・キャノン・ソルジャー》《トゥーン・仮面魔導師》)

1、トゥーンモンスターの共通効果と固有の効果を有している
2、2000年~2001年に登場したトゥーンモンスターと同様に《トゥーン・ワールド》が破壊された時に破壊される

 

2015年以降に登場したトゥーンモンスターの特徴

(《トゥーン・サイバー・ドラゴン》《トゥーン・アンティーク・ギアゴーレム》《トゥーン・バスター・ブレイダー》《トゥーン・ブラック・マジシャン》《トゥーン・リボルバー・ドラゴン》《レッドアイズ・トゥーン・ドラゴン》)

1、トゥーンモンスターの共通効果と固有の効果を有している
2、連動して破壊されるようなデメリットが存在しない

以上のように年々デメリットとなる効果が減っており、《トゥーン・ワールド》が存在しない場合においても召喚・反転召喚・特殊召喚が行えるなど、後に登場したトゥーンモンスターの方が扱いやすくなっています。

 

 

トゥーン・ブラック・マジシャン・ガールの特徴

トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール 特殊召喚・トゥーン・効果モンスター
星6/闇属性/魔法使い族/攻2000/守1700
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、自分フィールドのモンスター1体をリリースした場合に特殊召喚できる。
(1):このカードの攻撃力は、お互いの墓地の「ブラック・マジシャン」「マジシャン・オブ・ブラックカオス」の数×300アップする。
(2):相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。
存在する場合、トゥーンモンスターを攻撃対象にしなければならない。
(3):フィールドの「トゥーン・ワールド」が破壊された時にこのカードは破壊される。

《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》は2000年~2001年に登場したトゥーンモンスターと同様に特殊召喚モンスターであり、直接攻撃が可能な効果と《トゥーン・ワールド》が破壊された場合に連動して破壊されるデメリットを持っていますが、唯一特殊召喚に成功したターンに攻撃宣言が行えるモンスターです。

現在展開されたターンに攻撃宣言が行えるカードは《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》以外登場していません。

 

 

トゥーン・ワールドについて

トゥーン・ワールド 永続魔法
1000LPを払ってこのカードを発動できる。

以前は非常に扱いにくかった《トゥーン・ワールド》も現在はエラッタされており、ライフコストを1000支払うことで発動が行える効果を持たない永続魔法カードとなっています。

 

トゥーン・キングダム フィールド魔法
(1):このカードの発動時の効果処理として、自分のデッキの上からカード3枚を裏側表示で除外する。
(2):このカードのカード名は、フィールドゾーンに存在する限り「トゥーン・ワールド」として扱う。
(3):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分フィールドのトゥーンモンスターは相手の効果の対象にならない。
(4):自分フィールドのトゥーンモンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに破壊されるモンスター1体につき1枚、自分のデッキの上からカードを裏側表示で除外できる。

《トゥーン・ワールド》として扱い、耐性の付与まで行える《トゥーン・キングダム》の登場によって優先度は下がっており、基本的には《トゥーン・キングダム》の採用がメインとなります。

 

 

トゥーンサポートカードについて

一部のトゥーンサポートカードは、フィールドに《トゥーン・ワールド》かトゥーンモンスター、もしくはその両方が存在していなければ発動を行うことが出来ません。

トゥーンテーマのサポートカードは強力なものが多いですが、発動条件に注意しながら発動を行うようにしましょう。

 

 

エクストラデッキについて

現在トゥーンと名のつくエクシーズモンスターやシンクロモンスターが登場しておらず、トゥーンモンスター以外のモンスターの特殊召喚が行えないなどのデメリットも存在しないので、基本的にはどんなモンスターでも採用することができます。

狙い目となるモンスターはランク4やランク7エクシーズモンスターです。

比較的展開力も高いことから新マスタールールで登場したリンクモンスターの展開も可能となっており、戦略の幅が広がりました。

しかし、シナジーが薄いことからアドバンテージに繋がりにくく、《トゥーン・キングダム》による耐性を失ってしまうため、状況を見極めて展開を行うようにしましょう。

 

 

トゥーンテーマの主なプレイング

《トゥーン・キングダム》によってトゥーンモンスターに耐性の付与を行いながら、直接攻撃によってライフポイントを削ってしまいます。

主軸となるモンスターは召喚酔いが無い《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》や、展開サポートが行える《レッドアイズ・トゥーン・ドラゴン》と《トゥーン・ブラック・マジシャン》となります。

《コミック・ハンド》やトゥーン・マスクなど効果が優秀なサポートカードも多いですが、相手依存となる場合が多く、安定性を取るかアドバンテージを取るかでデッキの構築が大きく異なります。

 

 

トゥーンテーマのハイレベルルール

特殊召喚モンスターのトゥーンモンスターは、蘇生制限を満たすとフィールド上に《トゥーン・ワールド》が存在しない場合にも特殊召喚が行えます。

特殊召喚成功時に攻撃を行えない効果や《トゥーン・ワールド》が破壊された場合に一緒に破壊されてしまう効果などは、《スキルドレイン》などを使用することで無効化することも可能です。

勘違いされやすいですが、《トゥーン・ワールド》が破壊された時に一緒に破壊される効果は、《トゥーン・ワールド》がバウンスや除外などの破壊以外の方法でフィールドから離れた場合などは適用されません。

しかし、自分フィールドではなく相手フィールドの《トゥーン・ワールド》が破壊された場合には適用されてしまうため、ミラーマッチとなる場合は注意が必要です。

トゥーンテーマにおいてはどれも重要となるため、しっかりと理解しておきましょう。

 

 

まとめ

トゥーン・ワールド

いかがだったでしょうか。

OCGではペガサスのように手軽に展開することが難しいトゥーンテーマですが、共通のメリットとデメリットを把握することで原作に近いプレイングが可能となります。

デザイン性が高く主要カードさえ抑えておけば初心者の方でも簡単に使用することが出来ますが、通常のデッキの動き方とは大きく異なるため、使いこなせるようになるまでは少し時間がかかるかもしれません。

苦手となるデッキも多いテーマですが、通常のデッキと違うトリッキーなプレイングで相手を翻弄しながら勝利を目指しましょう!

 

という訳で今日はこれの辺でノシノシ
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